看板デザインのコツ。集客のために忘れてはいけないこと

看板知識

看板デザインにはフォントや色彩があります。まずは自身の見込み客にアピールで
きるデザインになっているか、オシャレばかりに気を取られて集客面で弱い看板デザインになっていないか確認しましょう。
この記事を通してあなたが集客に強く、気に入ったデザインの看板に仕上げられればと思います。

1.看板デザインが通常デザインと異なる点

看板デザインとは一般的なデザイナーに求められるスキルとは異なります。
看板デザインの場合は店舗周りの環境や基盤となる建物にデザインしていくので、平面図で見た看板デザインはよかったのに実際は微妙だったというのはよく聞く話で、いくらデザイナーの腕がよくても看板デザインに携わっていなければ集客面では大きな成果はあげにくいでしょう。平面図の場合、看板のデザインだけではなく
看板のサイズ、字のサイズ、周囲環境と合わせてデザインします。

看板出来上がりイメージ

これにより、実際に看板製作してもイメージと相違がなくなります。

出来上がった看板

2.目的に合わせてデザインを考える

看板デザインは「その看板を何のために作るのか」でデザインは変わっていきます。
その目的に見合った看板デザインにしなければ、せっかくの看板が台無しになってしまいます。・店舗をめがけてくる人にわかりやすい看板を出したい→発見のため
・お客さんをスムーズに店舗に案内するための看板→誘導のため
・通行人に対して存在やサービスをPRして来店を促したい→PR・来店のため

発見・誘導のため 
発見・誘導のための看板​では主に壁面看板や袖看板などのデザインになります。

デザインのコツとしては、視認性の良いカラー(コンセプトに合った)や立体文字仕様、あまりごちゃごちゃさせないようなデザインが必須です。

PR・来店のため
来店のためやPRのためには見込み客の潜在ニーズを引き出すデザインが必要になります。

具体的にはキャッチコピーやコンセプトが見えるデザイン(強み)を打ち出す必要があります。

3.看板デザインで集客を生むコツ

店舗の軸をぶれさせない 
店舗のブランディングというのは安い店であれ高級店であれ必ずあります。

安さが売りのお店は親しみやすさ、高級なサービスが売りのお店は洗練されたイメージ。
各々によって違いますが、看板デザインは必ずサービス内容や顧客のニーズにマッチしたもの
を選んでください。例えば大衆居酒屋なのに洗練されたオシャレな看板デザインにしてしまうと、ギャップを与えてしまうだけではなく第一段階で「入りたくないお店」と認識されます。店舗の軸をブレさせないデザインにすることによって「お客さんが求めるサービス・商品」と認識してもらえる看板、かつ第一印象で好感を与える看板・外観が完成します。

「見て」はいるが「気にされない」時代に
看板は出せば集客できる時代は終わりました。

*詳しくは「安定した集客を実現!売れる看板にするための基礎知識。」参照。

発見してもらうのは簡単ですが「発見」してもらった後に「興味・関心」をもってもらえるか
が非常に重要です。
お店の「その店がどんなお店なのか」ということが看板デザインで伝わらなければ、お客さんを逃がしてしまうことになります。
お客さんは店名情報や屋号を書いた情報よりもその店でどんなサービスが提供されるかが知りたいのです。

ラーメン屋さんと気づく→何が売り?→来店
とはなりにくいはずです。

ラーメン屋さんと気づく→味噌にこだわり→味噌ラーメンいいなあ→来店
と自分が普段利用するときはこのようにステップがありますよね。

店名よりもそこでどんなサービスがあるのか、具体的な情報があるとお客さんを引き込むことができます。
看板デザインを考えるときに「看板は誰に向けて発信するのか?」「どのような層に発信していくのか」「お店の強みをいかに少ない文字で知ってもらうか」が非常に重要です。
看板デザインは通行人をお客さんにする大事な広告なのです。

色は重要な要素
色の与える影響は看板デザインにもあります。

「暖色系」…赤、オレンジなどで心理的に暖かさをイメージさせ「前進色」と呼ばれる。
「寒色系」…青、緑などで心理的に寒々しさをイメージさせ「後退色」と呼ばれる。
前進色は自分に向かってくるような錯覚を感じ、後退色は奥ばって見える色。

色には意味があり、店舗のマーケティングを考えたときに特定のお客さんに向けた看板の色使いは重要になります。
お店が看板デザインを考える際に周囲環境を考えずに色を決めてしまうケースが多く施工が終わった後にイメージと違ってしまったという例も多くあります。

飲食店なのに「白」+「青」の看板デザインでは寒々しい印象をあたえてしまいます。
病院が「赤」+「黒」の看板デザインでは気味が悪いですよね。

色には人にイメージを連想させる効果がありますので、うまく活用することが看板デザインの際のコツになります。

4.まとめ

集客のためには店舗の軸をブレさすことなく、見込み客のニーズに合った看板デザインが重要です。
何の目的で看板を出すのか?どんな成果を上げたいのか?具体的に考えることが大切です。

看板に関してなら何でも相談に乗りますので下記アドレスやメニューバーのお問い合わせからフォームがあるので気軽に質問などしてください。
この記事を通して看板・外観面のお役に立てれば幸いです。

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㈲野田看板

千葉県柏市藤ヶ谷(旧沼南町)にて現代表が1987年に創業。古い体制から抜け出す”看板の有用な情報”をWEBからエンドユーザーに発信していくスタイルで多くのお客様から反響を得ています。製作からデザインまで自社一括です。
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